電子書籍出版代行サービスの評判は?
デメリットや注意すべき点なども知りたい。
本記事では、このような疑問や悩みにお答えします!
- 電子書籍の制作歴10年
- 総制作数3000冊以上
私はこれまで3000冊以上を電子書籍にした経験があり、
電子書籍については熟知しています。
今回はそんな私が電子書籍出版代行サービスについて、
評判やデメリット、選ぶ時の注意点を解説します。
先に結論からお伝えします。
電子書籍出版代行サービスを使うメリットがある人は下記の通りです。
- 出版を急いでいる
- 定期的に出版をしたい
- 最安値で出版したい(条件次第)
それでは電子書籍出版代行サービスの評判から説明します。
電子書籍出版代行サービスの評判
- ホームページが怪しい
- サービス名が怪しい
このように思う人はいると思います。
実際、僕もそうでした。
しかし詳しく調べていくうちに、
きちんとしたサービスをしてくれることがわかりましたので、ご紹介していきます。
そもそもの話ですが、
『電子書籍出版代行サービス』とは、
電子書籍出版代行サービスをしている
『電子書籍出版代行サービス』という名前のサービス名です。
………?
わかりやすく言うと、
『ブックオフ』が『本の中古買取販売サービス』という名前みたいなことです。
あえてこういう名前にしたのかは不明ですが、 とても紛らわしいです。
そしてホームページはぱっと見、怪しいですよね。
僕個人的にカラフルなサイトは信用できないです。
と、ここまでは僕の最初の印象でした。
しかし、実際は違いました。
これまで、出版実績は700冊以上あり、出版経験が相当数あります。
その実績例はホームページにて公開しています。
また、TwitterやFacebookでも活動内容が見れ、
透明性があり、信頼できるサービスだといえます。
実際、Twitterを見てみると、
結構な頻度で更新されています。
多くの人がサービスを利用して出版している証拠ですね。
では詳しくサービス内容を説明していきます。
電子書籍出版代行サービスのプラン
電子書籍出版代行サービスのプランは以下の3つがあります。
- お手軽スピード代行プラン
- らくらく電子書籍出版代行プラン
- 定期出版とくとくプラン
プラン名が無駄に長くわかりずらいので、
わかりやすく簡単に説明していきます。
お手軽スピード出版代行プラン
こちらは名前の通り、お手軽に早く出版したい人向けです。
文字数は多くないし、とにかくシンプルでいいから早く出版したい人におすすめです。
- 文字数が少ない
- 出版までのスピード重視
- 特にこだわりがない
- とにかく安く出版したい
らくらく電子書籍出版代行プラン
こちらは標準のプランです。
出版するのに速さは必要なく、出版するからにはこだわりたい人向けですね。
- 文字数が多い
- 表紙のデザインはこだわりたい
- 電子書籍をSNSやYoutubeで紹介したい
定期出版とくとくプラン
こちらは定期的に出版していきたい人向けです。
『らくらく電子書籍出版代行プラン』を使用して定期的に出版したい人は
こちらのプランの方がお得になります。
電子書籍出版代行サービスのデメリット
電子書籍出版代行サービスのデメリットは以下の通りです。
- 人によっては料金が高くなる
もし、オプションや表紙にこだわらない場合は、
料金が高くなる恐れがあります。
例えば、文字数が100,000文字ある場合、
シンプルプラン=263,780円
とくとくプラン=65,780円
文字数が100,000文字ある場合は、
下記記事で紹介しているパブフルの方がお得になっています。
パブフルだと29,800円ですからね。
電子書籍出版代行サービスのまとめ
電子書籍出版代行サービスをおすすめする人は、
下記に当てはまる方です。
- 出版を急いでいる
- 定期的に出版をしたい
- 最安値で出版したい
このような方にはおすすめできるので、
電子書籍出版代行サービスを利用し、高品質な電子書籍を作ってもらいましょう。
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